風が吹くときデリヘルについて大宮駅

  • 投稿者 : 昼下がりの団地妻 
  • 2015年4月12日 7:44 AM

常連客ほど興奮してはいないけれど、充分な湿り気があった。これ以上の前戯はあとにしてもらうしかない。人妻を奪ってからそう、あと千回は奪って、少し落ち着いてからだ。大きな大宮駅からのいまは一秒でも入れるのを待ったら、人妻の腹で果ててしまうか、頭が爆発しそうなので、ゆっくりとペニスを送りこんだ。奥へと進む。家に帰ったような気分だった。デリヘル 大宮駅?などとまちがいないー人妻の体がおかえりと言ってくれている。締まりはいいけれど、押し戻そうとはしておらず、濡れてすべりのいい温かな壁が、常連客のものを通してくれる。太腿を押し広げておく必要もなかった。人妻が自分から脚を持ちあげて大きく開き、かかとを常連客の太腿の後ろにかけ、腕を首にまわして、体をのけぞらせている。あまりに気持ちがよかったので、すっぽりと収まると動きを止め、人妻のなかの感触を心ゆくまで味わった。この心地よさ、温かさ。ずっとここに留まっていたい。腰を振るために引きだすのは、まともな男のやることとは思えない。と、内側が隅々にまでまとわりついてきて、いくらか譲らなければならなかった。まずい。常連客は押し留まり、マットレスにつま先を立てて耐え、人妻を突いた。ほんの小さな動きが求めていた摩擦を生みだし、腰を引く必要はなかった。腰を回転させてさらに奥へと進むと、熟女が小さな悲鳴とともに背を弓なりにし、美しい乳房を押しつけてオルガスムに至った。瞳内の鋭い唾箪が彼のものを引っぱり、絞りあげてくる。いわば大宮駅のような人妻は腕と脚に力を込めて全身で絶頂に耐え、彼の舌を求めて深く舌を突きだした。こんなことがあっていいのか?動いてもいないのに、ただ人妻のなかに入れているだけでその時を迎え、酒々と精が放たれた。体が震え、汗が噴きだして、動惇がしている。まぶたの裏には明るい光の風車がまわっていた。

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